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    <title>感想文 on 河川敷日記</title>
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    <description>Recent content in 感想文 on 河川敷日記</description>
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      <title>文庫版 近畿地方のある場所について」(背筋/角川文庫)</title>
      <link>https://yodogawa-diary.vercel.app/posts/20260408/</link>
      <pubDate>Wed, 08 Apr 2026 00:00:00 +0000</pubDate>
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      <description>&lt;pre&gt;&#xD;&#xA;　&lt;a href=&#39;https://www.amazon.co.jp/dp/4041026555/&#39;&gt;「文庫版 近畿地方のある場所について」(背筋/角川文庫) &lt;/a&gt;を読み終わった。&#xD;&#xA;　これで「近畿地方」は単行本版、映画版、文庫版と、3つの異なるバージョンが存在することになる。&#xD;&#xA;　ホラー作品としてもっとも好きなのは単行本版。小説としてもっとも面白いと思ったのは文庫版。発表順的に意図したわけではないだろうが、映画版はその中間として良いバランスで製作されていると感じる。人に「近畿地方」をお勧めするなら映画版だろうと思った。&#xD;&#xA;&#xD;&#xA;　文庫版では、単行本版で読者の想像に委ねられていた多くの部分が作中ではっきりと&#34;謎解き&#34;されている(※1)。読者サービスが強いなと感じた。雨穴作品を読んでいるような気持ちにさえなった。&#xD;&#xA;　捉えようによっては単行本版や映画版を全否定しているとも考えられる筋になっていて、そういう意味でも面白い。同じ道具立てで真逆の話に作り変えられるというのは勉強になる。&#xD;&#xA;　途中まで単行本版とあんまり変わらず退屈だったけど最後まで読んでよかった。&#xD;&#xA;&#xD;&#xA;&#xD;&#xA;--&#xD;&#xA;※1: この謎解きが単行本版に対する&#34;解答編&#34;であるとは思わない。文庫版はあくまで謎を残さない形式の語りを採用したに過ぎず、物語の筋や帰結はまったく異なるというのが私の解釈。&#xD;&#xA;&lt;/pre&gt;</description>
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