# 日記

# 日記
 PCを新調したので環境がガチャガチャしてあまり日記の更新ができなかった。
 ……というのは半分嘘で、Slay the Spire 2をかなりやってしまった。鬼のように下手だけど中毒性に抗えず時間を捧げ続けている。愚か。
 いろいろ取り返していきたい。

 昨日は知人の結婚式。式といってもフォトウェディングだったので本当に簡単なもの。チャペルに集まって1時間も経たずに解散となった。新郎以外の知り合いが全然いなくて割とつらかったがすぐ終わったので助かった。お土産でもらったチョコ菓子があまりにも美味しくてすごく良かった。
 小説の写経を3冊くらいやって感じるのは、プロでも(もちろんプロの水準であることは前提としたうえで)上手い/下手があるということ。そりゃそうなんだけど、写経することでよりはっきり感じることができた。そして「そんなに上手くないな」と感じるレベルでも自分と比べたら天地の差があるということがあらためて分かった。天井が高いぜ。  今の写経が終わったらより上手いと感じられる本に絞ってやることにしよう。
 直近でチャレンジしたいもの。 - 会話のみの作品 - 5000~1万文字の短編 - 掌編~短編の公募に参加

# 日記
 日曜日に友人らを家に招いたので、その副作用として部屋が大変きれいになりすごしやすい。
 むしろ友人を招いたことが部屋の掃除のおまけだったと言ってもいいかもしれない。毎月呼びたい。
 どうにかして毎月「友人が家に来る」という妄想を脳に植えつけることはできないだろうか。

 来月は会社の同僚のフォトウェディングに参加予定。スーツがないので新調すること。

 鬼談百景を観た。原作小野冬美。6人の監督によるオムニバス短編映画。  映画というか新耳袋のたぐいの怪談ドラマの連作になっており、非常に好き。昔はこういうテレビ番組がいつも何かしらあったような気がするんだが、今はあんまりない気がする。モキュメンタリーが随分流行ってしまったのでそっちに流れているということでもありそう。youtubeのインディーズの動画ではちょこちょこあるんだけど、やっぱりプロが作るものと比較してしまうとやや物足りなく、TVシリーズなどが新たにできないだろうか。まあないよね……。  やはり怪談は短編にかぎる。ホラーとしての長編作品はそれはそれで面白いが、味わいが異なる。  自分は怪談を書きたい。

# 日記ほか
 管理栄養士氏の指導を受けた。
 今月はかなり頑張って炭水化物の摂取量をコントロールしたのでお褒めいただいた(30分の面談の最初の数十秒だけ)。血液検査の数字にもきちんと反映されていたので良かった。
 次は糖質以外の栄養素やカロリーについても考えてくれよな、とゲームのステージが1つ上がってしまったのでややつらい。来月もやっていきましょう。

平山夢明『他人事』の「おふくろと歯車」から引用。
① コンビニへ、パン二個とジュースを買いに行ったが食べられなかった
もし自分がこれを書いたとしたら、おそらく
② コンビニでパン二個とジュース買ったが、食べられなかった
となっただろう。 これは、①のほうが良い。②は説明。①は情景描写だからだ。人物の動作や行動が描かれていて、極小単位の物語がある。 文章として考えると①は省略が多い。買いに行って、買って、帰ってきて、食べようとして、食べられなかった、の手順の真ん中部分がごっそり抜けている。自分はこの抜けがどうしても気になってしまって②の書き方になるのだが、その結果がただの説明になってしまっては、満点が取れないから0点でいいやという愚かな完璧主義者と同じである。 文章における味というのは、こういう小さな"読み甲斐"を積みかさねて発生させていくものだと肝に銘じたい。